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病院情報

院長挨拶

地域の皆さんに信頼してもらえる病院に

医院長近影

阿蘇医療センター
甲斐 豊 事業管理者

阿蘇中央病院は、平成元年には年間300例ほどの手術実績があり、地域の人たちにも「ここに連れてくればどうにか治してもらえる」といったように、とても信頼されていたと聞いています。
しかし、熊本市内をはじめ、他の病院の医療機器の充実などにより、受診者が少なくなってしまいました。

現在、国民健康保険では年間約30億円超、社会保険を含めると相当額が診療費として熊本市内の医療機関に支払われています。その内の一部でも阿蘇市内の医療機関で受診してもらえれば、市内での間接的な需要も増大し、経済的にも好循環が生まれると思われます。

中核病院として責任のある医療

私は平成26年1月に就任しましたが、阿蘇地域の中核病院という立場でありながら、地域住民に信頼されていないという現状を知りました。

それを払しょくしようと「信頼と責任」を病院の経営理念に掲げ、病院の名称も「阿蘇中央病院」から「阿蘇医療センター」に刷新し、この7か月間取り組んできました。
開院を目前に控え、職員一人ひとりが前向きで頑張ろうという気持ちがますます強くなってきています。地域住民の皆さんに「信頼」される病院、阿蘇地区の中核病院として「責任」のある医療の提供を目指し、スタッフ一同取り組んでまいります。

車でいうと、新しい施設という『片輪の輪』を作っていただきました。
今後、それを活用し、もう一方の『輪』を充実させないと車は前進しません。
職員一丸となって、建物だけでなくシステムも一新し、新しい病院ができて本当に良かったと思ってもらえるよう取り組んでまいります。

市民の皆さま方には一度新しい病院を見に来ていただき、将来にわたり地域の中核病院としての役割を果たすことができるよう、ご意見やご要望をお寄せいただきますようお願いします。