当院について
熊本県指定がん診療連携拠点病院

がん薬物療法・緩和ケア:薬剤部

がん薬物治療

●薬剤管理指導(入院・外来)

薬剤師から患者さんやご家族へ、使用される薬剤の説明を行っています。
抗がん剤注射を行う際は、薬剤師が副作用や体調等を伺い、必要時には医師に薬剤の追加提案や用量変更の提案等を行います。

●レジメ管理

がん薬物療法を行う上で、薬剤の用法・用量や治療期間等を明記した治療計画(レジメン)の管理を行っています。レジメンを使用することにより、安全で効果的ながん薬物療法を行うことができます。

かかりつけ薬局の薬剤師もレジメンを確認して治療スケジュールを把握できるようにしています。かかりつけ薬局の薬剤師とも連携し適切ながん薬物療法を行えるように努めています。

●抗がん剤無菌調製

薬剤師による抗がん剤の無菌調製を2016年10月から実践しています。
抗がん剤の投与量に間違いがないか確認し、薬剤師が抗がん剤の特性に合わせて、安全かつ正確に無菌調製を行っています。

抗がん剤無菌調製

抗がん剤無菌調製

 

抗悪性腫瘍薬調整件数

緩和ケア

がんそのものやがん薬物療法によって様々な症状が出現します。
がん薬物療法と共に様々な症状に対処していきます。

●疼痛緩和

痛みに対して、痛みの強さや症状に合わせながら鎮痛薬や鎮痛補助薬の調節を行います。また、身体の状態に合わせて飲み薬や貼り薬、注射薬を使用していきます。

●各種症状への対処

吐き気や便秘、不眠、倦怠感など、薬剤を使用することによって症状の軽減や改善が得られる場合があります。